海外の不用品回収・家具回収状況 | 不用品回収された物ってどうなるの?~家具編~

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海外の不用品回収・家具回収状況

アメリカ合衆国の不用品回収事情

アメリカと聞くと、大量消費社会というイメージの方が多いかもしれません。
しかし実の所、アメリカはリサイクルへの意識も高まっており(それを上回るゴミの量を出してしまう位、凄まじい経済規模を誇るということですが)、不用品家具を引き取ってくれるショップが沢山あります。
アメリカでは不用品を委託して、そのお店で売ってもらう「コンサイトメントショップ」というスタイルのお店が一般的です。
委託料の有無はお店次第ですが、ネット展開もしているので、とにかく人目につき、売りやすいというのが利点ですね。

単純に回収してもらう場合ですが、スーパーやアパートの駐車場にとても大きな鉄製のボックスが置かれていて、そこに不用品を入れることが多いです。
そこには家具はもちろん、服や靴も入れる事ができます。
そしてこれらの服は、アメリカ国内で低価格で販売されます。

以上の事から、アメリカでは不用品回収は盛んだと言えます。

ヨーロッパの不用品回収について

イギリスとフランス、ドイツの不用品回収事情をご紹介しましょう。

(1)イギリス
イギリスではリサイクルショップに寄付することがポピュラーです。
家庭で使われた家具や古着がそのまんま引き取られて、陳列されているという何とも庶民的なお店が多いです。

(2)フランス
パリでは、不用品の無料回収システムが充実しています。
アパルトマン(家具付きのアパートのことです)に、慈善団体が定期的に不用品回収にやってきてくれます。
そして街中には至る所に回収ボックスが置かれています(このボックスも周囲の景色に溶け込んだ色が使われていてとってもオシャレ)。

(3)ドイツ
家具を含めた粗大ごみは増加傾向ですが、収集日に家具含めてゴミを出すと、何とあっという間に無くなります。
学生や低所得者層が受け取りに来るからです。
家具は回収業者が買い取ってくれます。


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